置き配とはどんなサービス?盗難などの安全面は大丈夫なの?

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日本郵便が「置き配」というサービスを3月18日に開始しました。

ひよこ
ひよこ

文字通り、そのまま配達物を置いていくってこと?

一体どんなサービスなんでしょうか?

そこで、この記事では「置き配」のサービスやセキュリティなど気になったことをまとめてみました。

「置き配」とはどんなサービス?

客が配達時に不在だった場合、あらかじめ客の指定した玄関先や宅配ボックスなどに荷物を置くことで配達を完了するサービス。近年、再配達にかかるコストの削減のため、正規のサービスとして導入する宅配事業者やインターネット通販会社が増えている。

引用:コトバンク

ネット通販やフリマサイトを利用する人が増える一方、配達する商品の多さや不在だった時の再配達問題は運送会社にとって大きな問題だったと思います。

国土交通省によれば、1ヶ月による再配達の荷物は約34万個と発表しており、かなりの量です。

そこで解決策として「置き配」サービスを開始したようです。

・仕事や予定があって受け取れなかった

・再配達を頼むのが面倒

という人も少なくないと思うので、このサービスは良いと思います。

しかし、気になるのは盗難などの安全面ですよね。

「置き配」の安全面などセキュリティは?

配達員の人が指定した玄関先や宅配ボックスに荷物を置いてくれますが、万が一誰かに取られたりした場合どうなるのでしょうか?

調べたところ、日本郵便では

「宅配ボックス、物置、車庫等指定場所での盗難・汚損、またこれらの結果に関わる全ての損害は一切の責任を負いません。」

とのこと。

ひよこ
ひよこ

え!?盗まれたらどうしようもないの!?

 

これには驚きました…。

「置き配」を利用した際に、盗難や壊れたりしていても補償等はないようです。

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「置き配」を利用している人はいるの?

ほとんど利用している人は少ないようですが、このようにどこに置いたか写真で送ってくれるようです。

しかし、サービスではなく普通に「置き配」をしているケースも。

配達員さんの判断で置いていくこともあったようですね。

私の知人もよくAmazonを利用していますが、不在の場合「玄関に置いててください」と言うようです。

堂々と玄関に、というよりも少しわかりにくいところに置いててもらうようにしているそう。

知人いわく、盗難や汚損などはこれまでなかったようですが、サインはいらないんでしょうか…謎です。

「置き配」に世間の反応は?

「置き配」のサービスに世間の反応はどうだったのでしょうか?

「これをするなら、置き配ができる安全な宅配ボックスを日本郵便が作成して販売すればよいのでは。
再配達の費用が抑えられるのだから、その分宅配ボックスを相場より安くする販売するとか、より使いやすいものを開発するとか。
正直ネット通販やフリマアプリの影響でで日本郵便も大変だと思う。ただ、その問題は置き配で解決しないと思う。」

 

「置き配で楽になるのは日本郵便なのに
置き配のリスクは荷主か受取人に丸投げじゃ導入しないよ。
実証実験では盗難0だったと豪語するなら
盗難時の補償も日本郵便がすれば導入企業も増える。」

 

「取り敢えず玄関先に置き配は、自分的にはあり得ない。
だって、いかにも今留守してますよ〜 と発表している様なものだから、そこで空き巣に入られたら目も当てられない。
後はニュースで見ただけだとあの袋って鋭利なナイフの様な物だったら切り裂きが簡単に出来そうに見えたけど。
いくら鍵やチェーンをしたって本気でそれなりの道具を使ったら鍵なんて壊れるでしょ? それに素材は良く解らないけど、そもそもあの袋を切り裂く事は案外簡単なんじゃないのかな。」

引用:Yahoo!ニュース

やっぱり安全面に対する意見が多いようです。

「置き配」している=家に誰もいない

このように認識されてしまうと、確かに空き巣に入られる可能性も高くなります。

ニュースでは、このような袋と専用ロック付きのワイヤーが紹介されていました。

引用:OKIPPA

コメントにもあったように簡単にハサミやカッターで切り裂こうと思えば出来ると思います。

それよりは、頑丈そうな宅配ボックス、ロッカーの方が安心感はまだありますね。

まとめ

今回は「置き配」について気になったことをまとめました。

やはり盗難などの安全面など不安や問題が多くあると感じました。

しかし、不在の場合や配達員の方の負担を減らすためにも「置き配」サービスは悪くないと思います。

盗難や汚損などの補償、もしくは何かしらの対策があれば、利用する会社や人も増えそうです。